
猫の手作りご飯歴15年のかなえです!
猫の手作りご飯は誰でもできます。わかりやすいように解説しています。
この記事では、猫の手作りご飯の始め方を順をおって紹介しています。
猫を手作りご飯に移行させるのは、時間と手間はかかるけど、難しくはありません。
今回は、その手順をはじめから細かく解説していきます。
猫の場合は、焦らず半年くらいかけるつもりでも大丈夫です。
猫のごはんを手作りに移行することにおいて、焦りは禁物。
ゆっくりいきましょう!
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*2018年10月の記事を大幅に加筆・修正して再アップ。
まず、現在猫さんがどういう状態かでスタート地点が違います。
ドライフードしか食べていない場合、まず缶詰を食べることから始めないといけません。
手作りご飯に移行する場合、
少しずつだましながら移行すること
これがすごく大切です。
ドライフードだとだますことが難しい。
でも、試しに焼いた鶏肉とか牛肉とかをあげてみてください。
もし、それで肉を食べるようなら「ドライオンリーから手作りご飯」も可能かもしれません。
だけど、猫は子猫の時に食べていない食べ物は認識しづらいので「なんですかこれ?」になることもある!
ここは飼い主さんの好みです。
缶詰はまぐろ・かつお・ささみベース、色なん物を試してみください。
幸い、今は少量で売っているものも多いので試しやすい。
とりあえず、スタートラインに立っているのだから、すごいことです!
今現在、缶詰を食べる猫さんの方が始めはラクです。
好きな缶詰に混ぜれば、だましやすいですからね!
まずはくせがない鶏肉からいきましょう。
鶏肉はひき肉でも胸肉でももも肉でも何でもいいです。
ひき肉は缶詰に混ぜやすいけど
飼い主さんの料理に使う分を少しとっておいて、あげてもいいですよ。
もしくは、こういったパラパラミンチの商品を買えば、少しずつあげることができます。
このパラパラミンチ、加熱したらくさかった、って書いてる人がいたけど、加熱する方がくさみが出るので加熱はしない方がいい。
もしくは小分けになってるタイプでもいいですね。
\初回なら送料無料!/
レバー入り。小分け42グラム。
→ 『帝塚山ハウンドカム』の生肉は、猫の手作りご飯におすすめ!
このムネ肉はあげたことがあるけど、うちの子はペロリンチョでした。
鶏のささみのみ。小分け28~32グラム。
とり農園も品質がいいので、おすすめです。
最初は本当に少ない量で大丈夫です。小さじ1/2とか。
それで食べれくれたら、「よしっ!」って感じ。
しばらく、その量を缶詰に混ぜていこう。
食べない場合は、もっと量をへらしてみてください。
最初の量を食べてくれることが続くようなら、少しずつお肉の量を増やしましょう。
ここは、その子の性格によって変わる部分でもあります。
慎重な性格の女の子とかだと、本当焦らず気長にいく必要もあります。
猫の手作りごはんの場合、飼い主さんのライフスタイルとあったやり方にしましょう。
朝は忙しいなら、フードを利用。夜は手作りで工夫してみよう、とかね。
飼い主さんが無理なく続けられることが大切。
うちは解凍したお肉にお湯をかけるだけなので、時間のない朝でもすぐできちゃいますけどね!
最初にあげた鶏肉に慣れてきたら、ここらで肉の種類を変えてみましょう。
さすがに「鶏肉だけ」っていうのは偏りますからね。
スーパーで手軽に買えるお肉だと、あとは牛肉と豚肉。
しかし、豚肉は生であげることはできません。
だから、牛肉がいいのではないでしょうか。
豚肉を焼いたり、しゃぶしゃぶ用の肉をゆでたものをあげてもいいですよ。
生であげるか、加熱してあげるかは飼い主さんがそれぞれのメリット・デメリットを考えて選んでください。
生と加熱のメリット・デメリットはこちらで解説しています。
栄養バランスとかは気にしなくて大丈夫。
肉が半分をこえない限り、ベースはフードですからね。
カルシウムとかも入れなくていいですよ。
野菜なんてもっと気にする必要ありません!
そもそも、わたしはほとんど野菜をあげていないので
▼ 野菜に関しては下記で解説しています。
猫の手作りご飯に野菜は入れなくてもいい【野菜の栄養は微々たるもの】
鶏肉も牛肉も食べるようなら、飼い主さんの食事にあったものを思い思いに入れてみましょう !
卵も栄養価が高いので、卵黄だけ入れてみたり、バターで焼いたスクランブルエッグを少し入れてみたり。
こんな感じで、猫のご飯だってバラエティーに富んでいていいんです!
猫にだって、食べる楽しみはあるんです!
塩と鶏のだしで作った鍋のタラなんて、うちの子たちはめっちゃ喜びます!
さすがにキムチ味とかはやめてくださいね。
鍋に長ネギが入っていたって大丈夫。常に食べていなければこれくらいなんともないです。
肉の量が半分をこえてくると、カルシウムの必要性が出てきます。
お肉というのは、「リン」というミネラルが多く含まれる。
リンとカルシウムは、バランスが大切で「1:1」くらいが理想だと言われています。
計算する必要なんてありませんが、お肉が増えると「リン」が増えるので、カルシウムを入れた方がいいよね、くらいで大丈夫。
カルシウム源といえば、ここらへんかな。
たまにこういった骨ごとミンチをあげるのもいいですよ。
骨は絶対に加熱してはいけません。
あとは、サプリメントを持っておくと安心。
わたしは、この商品を使っています。
この商品は「アニマルエッセンシャルズ」のものなのですが、このメーカーは信頼できます。
海藻から作られたカルシウムで、カルシウム以外にもミネラルが含まれます。
小さじ1杯(3g)あたり
カルシウム1000mg、マグネシウム100mg、イオウ14mg、カリウム3mg、リン24mg、ホウ素 75mcg、亜鉛66mcg、ヨウ素60mcg、 セレニウム3mcg
猫には一度にあげる量は、耳かき一杯くらいで十分。
一度買ったら、全然へりません。
思い出した時にたまにカルシウムサプリをあげたり、小魚や桜エビをあげてみてください。
順調に肉の量が増えてきたら、ある時完全に「肉だけ」にして食べてくれれば、もう手作りご飯に移行完了です!
どのタイミングで「肉だけ」にするかは猫の様子を見ながら決めましょう。
だいたい肉なら、別に完全手作りでなくてもいいと思います!
わたしは市販の缶詰とかパウチのにおいがあんまり好きじゃないんです。
激安缶詰とかくさくてくさくて、たまりません。
自分がにおいをかぎたくないから、使いたくない。
使うなら、余計なものが入っていない「無一物」とかですかね。
無一物なら、においもあんまりないし、ツナが大丈夫なら大丈夫です。
どこまでやるかは飼い主さんの選択。
わたしだって、たまには缶詰を使いますもん。
メインの食事ではなく、嗜好品程度ならそこまで気にすることもないですよ。
結構、細かく書いたつもりですが、わからないことがあればお問い合わせから聞いてください。
簡単なことならお答えしますよ。
とにかく、猫の手作りご飯は続けることが大切。
飼い主さんと猫にとって、いいバランスを見つけてください。
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