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慢性腎不全の猫には乳酸菌を使ってみよう!おすすめサプリメントも紹介。

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慢性腎不全の猫に乳酸菌を使ってみよう

慢性腎不全の猫に乳酸菌がいいみたいだけど、実際のところどうなんだろう?

猫の慢性腎不全の緩和に有効な方法ってたくさんありますが、「乳酸菌」も一つの方法です。

この記事の内容
  • 猫の慢性腎不全に乳酸菌製剤は一定の効果がある。
  • 猫が慢性腎不全なら、何かしらの乳酸菌をあげることをすすめる。

猫の慢性腎不全に何がいいかの試行錯誤を10年くらいしています。

重度の慢性腎不全になる猫は今はいないけど、乳酸菌は効果があると感じていますね。

猫によって効果のあるものが違うので、紹介した中から気になるものをぜひ試してみてください!

以前紹介していたMercolaのコンプリートプロバイオティクスは販売が終了しました。
代わりに違う良さそうな商品を紹介しています。

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*2022年1月の記事を加筆・修正して再アップ。

飛べる目次

慢性腎不全の猫に乳酸菌をあげた方がいい理由

慢性腎不全になると、本来老廃物として排泄されるべきものが蓄積してしまいます。

一般的に毒性を発揮するものを「尿毒素」と呼びます。

尿毒素が他の臓器や腎臓に悪影響を与える

その尿毒素が、いろんな所に影響を与えるんです。

  • 他の臓器に影響を与えたり
  • さらなる腎機能低下を招いたり

この尿毒素がたまりすぎると、「尿毒症」となり、命の危険もあります。

腎臓は一回壊れたら再生しないので、慢性腎不全が治るということはないですが、

この「尿毒素」を放置しておくと命の危険があるので輸液をしたり、いろんな薬やサプリメントを使用して

  • なるべく尿毒素をへらそう、ためないようにしよう

っていうのが、猫の慢性腎不全の治療のひとつです。

この尿毒素をへらすのに「乳酸菌製剤やプレバイオティクスが有効かもしれない」ということです。

プロバイオティクス:菌そのもの
プレバイオティクス:菌のエサ(食物繊維・オリゴ糖など)

今回紹介するのは、プロバイオティクスです。

人間の腎臓病では「腸腎連関」といって、腸内環境と腎臓病の関係が注目されています。

便秘の人では、腎臓病の進行が早いことは明らか。

腸内環境はどんな猫にとっても大切ですが、慢性腎不全の猫にとってはさらに重要です。

プロバイオティクスが尿毒素産生を抑える

プロバイオティクスやプレバイオティクスをとることにより、腸管内の尿毒素産生が抑えられる可能性があります。

尿毒素が代謝されるメカニズムはこんな感じ。

ある種の腸内細菌によって、インドールという尿毒素が産生されます。

インドールを主に産生するのは、大腸菌!

  • 大腸菌が多いと、よりインドールが産生される
  • 便秘だと腸の滞在時間が長いから、より産生される

尿毒素がたくさん産生されたら、結局それを排泄するのは腎臓の仕事なので腎臓の負担は増える。

でも、腎機能が低下していたら排泄しきれないので、血液中に尿毒素が増えます。

それが他の臓器や腎臓に悪影響を及ぼすのです。

腸内環境が悪化するほどに、腎臓に負担をかける。

かなえ

これは覚えておいてね!

有効だと思われる乳酸菌、サプリメント

腸内環境の悪化は腎臓に負担

ペット用として売られているものでも、人間用でも乳酸菌製剤は本当にたくさんありますが、わたしの経験と調べた範囲で有効かもしれないものをご紹介しますね。

わたしは基本、添加物は嫌いなので添加物が少ないものを選んでいます。

アゾディル

アゾディルは、犬猫の慢性腎不全のサプリメントとして動物病院でも処方されているものです。

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とにかく高いうえに、カプセルのままあげないと効果が落ちるようなので、猫にあげるのは難しい。

楽天最安値でも、90カプセルで¥12,000くらい。

ただ、楽天でレビューを見ると結構「効果がある」っていうレビューも多いです。

楽天でレビューを見る

アゾディルに含まれる菌は、3種類。

  • スプレプトコッカス・サーモフィルス
  • ラクトバチルス・アシドフィルス
  • ビフィドバクテリウム・ロンガム

これらの菌が、腸管内の窒素老廃物を栄養源として利用してくれるんですって!

簡単に言うと、「食ってくれる」ということ。分解してくれるといもいう。

腸管内の毒素がへれば、肝臓の負担も腎臓の負担も軽くなります。

菌が胃酸で死なないように胃酸では溶けず、腸で溶けるカプセルに入っています。

カプセルから出してあげると、胃酸で死滅する可能性があるので、効果は下がる。

おそらく高いのは、生菌だから。

1つのカプセルに各50億以上の生菌が入っています。

猫でもカプセルであげることがお互い苦にならなくて、値段を気にしないならいいものだと思います。

もし気になる方は、獣医さんにいくつか処方してもらって試してからボトルを買う方が安心。

アゾディルは冷蔵保存が必要です。

H&JIN エイチアンドジン

次に紹介するのが「JIN」

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含まれる菌は、1種類ですが量が多いことと食物繊維やオリゴ糖などのプレバイオティクスも含みます。

  • 乳酸球菌(EF-2001 死菌)
  • フラクトオリゴ糖
  • 水溶性食物繊維

1包に2000臆個の「EF-2001」エンテロコッカス・フェカリス菌が含まれます。

なぜこの菌なのかと言うと、猫の腸内に多く含まれているのがエンテロコッカス属の腸球菌だからだと思います。

参考 ネコにはネコの乳酸菌!?~ネコにおける加齢に伴う腸内細菌叢の変化~

JINは、うちの猫にも実家の猫にも使ったことがありますが、わたしはあんまり変化を感じませんでした。

うちは手作りご飯だからかもしれないけど、これまたレビューは結構いいんですよ。

楽天でJINのレビューを見る

乳酸菌系は人でも合うものって、めちゃくちゃ個人差があるんですね。

ただ、人間用で言われているのが

  • 数は多い方がいい
  • 種類は多い方がいい

生菌である必要はなく、死菌でも十分です。

その子にあうものは、本当のところあげてみないとわかりません。

気になったものからあげるのが一番かな。

智通&コスモスラクト

智通は、乳酸菌ではなく「乳酸菌生成エキス」です。

乳酸菌そのものではなく、乳酸菌が作り出した生成物。

この商品は、わたしが10年以上前に重度の慢性腎不全の猫を介護していた時に使っていたものです。

他にもいろいろ使っていたけど、いちばん効果を感じた商品。

腸内細菌って小さい時に固定化されたメンバーの中に入ることってすごく難しいんです。

小さい時に決まったメンバーが正社員で、その中に派遣社員は入ることは難しい、みたいな。

アゾディルのような生菌をあげたとしても、定住はしないので、あげ続けないといけないんです。

その点、乳酸菌生成エキスは菌のエサなので、今いる菌に元気になってもらおう!という感じ。

当時、他の慢性腎不全の猫さんでも効果があったことは聞いたことありますよ。

ただ、智通はちょっと酸っぱい!

酸味を抑えたペット用も販売されています。

コスモスラクト
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智通は原液なので値段が高いです。

わたしはコスモスラクトは試したことがないですが、どうせなら原液の方がいいのではと思いますね。

[ナウペッツ]消化器サポート

わたしもめちゃくちゃお世話になっているサプリメントメーカー「ナウフーズ」のペット用サプリメントです。

日本ではペット用はあまり信用できませんが、海外は別です。

  • 「ナウペッツ」のサプリメントは、人間用のサプリメントと同じ品質基準
かなえ

ナウフーズの品質の良さは知っているから、同じなのはうれしい!

送料を考えないなら「楽天」の方が、送料込みなら「うさパラ」の方が安いです。

菌そのものと、エサであるプレバイオティクスも入っています。

  1. ラクトバチルス・アシドフィルス
  2. ビフィドバクテリウム・アニマリス
  3. ラクトバチルス・プランタラム
  4. ラクトバチルス・カゼイ
  5. ラクトバチルス・サリバリウス
  6. ストレプトコッカス・サーモフィルス
  7. ビフィドバクテリウム・ブレーベ
  8. ビフィドバクテリウム・ロンガム

その他の成分:セルロース、加工魚粉(スケトウダラ、シロガネダラ、マダラ、メルルーサ)、FOS(フラクトオリゴ糖)、有機イヌリン、シリカ、ステアリン酸、ツナフレーバー

太字のものは、一番最初に紹介した「アゾディル」に入っている菌と同じです。

アゾディルは元々、海外の製品です。

アメリカのAmazonである「Amazon.com」では、アゾディルに代わる手頃な代替品だとレビューしている人もいました。

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これはチュアブルなので、乳鉢やピルカッターがあると便利かな。

腸内環境は慢性腎不全の猫にとってすごく重要

人間の腎臓病の研究でも「どの菌がどんな役割で腎臓病にどう影響しているか」まではわかっていません。

ということは、猫ではもっとわかっていない。

慢性腎不全ならとりあえず気になった安いものからあげてみてはいかがでしょう。

腸内環境がよくなることは、腎臓だけでなく、身体全体にとって有益です。

便秘気味なら、なおさらあげるべきです。

ほとんどの薬局で売っているビオスリーでもいいと思います。

\粉末の方ね!/

ビオスリー
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また、うちの元気な猫のおなかに効いた「ミヤリサン」を試してみるのもおすすめ。

まとめ

かなえ的まとめ

「腸腎連関」で調べると、人の腎臓病における腸内細菌の影響の説明がいろいろ見つかります。

これは猫でも同じこと。

腸内環境を放っておいては、慢性腎不全も進んでしまいます。

今回はプロバイオティクスのみの紹介でしたが、プレバイオティクスも大切ですよ。

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