
猫の手作りご飯歴15年のかなえです!
猫の手作りご飯は誰でもできます。わかりやすいように解説しています。
先日、実家の19歳の猫を見送りました。
強制給餌を含むケアがあり、色んな気づきがあったので忘れないうちにお伝えします。
病気の時って、飼い主さんのブログが私は一番役に立ったので。
今日はこんな獣医には注意して!っという記事です。
どんな獣医にかかるかは、本当に本当に大切です。
慢性腎不全のように、病院での治療はそれほどなく、それも決まりきったものだったらそんなに獣医の腕の差ってわかりません。
でも、はっきりした原因がわからない症状だったり、がんなどだと知識や視点の差が明かに出ます。
獣医には2種類の人がいる。
もうね!
前者と後者の獣医の差は雲泥です!
医者もそうだけど、医学なんて日進月歩なんだから、日々日々学会や論文などで勉強していかなといけないんです。
そんなやつに大切な猫を預けられない。
そしてね
猫っていう生き物は一緒に暮らしてみないと本当のところはわかりません。
わたしからしたら猫と暮らしたことがない獣医は論外。
外科的処置とかだけお願いするならいいけどね。
猫という生き物は、ただ治療すればいいってものではないんです。
これらを十分に考慮しないといけない。
猫の場合、ストレスが上回れば治療効果なんてなくなります。
だから、入院は本当によっぽどの時でないとするべきではありません。
今回、19歳の猫が全く食べなくなって、初めてわたしは母とかかりつけの動物病院に行ったんですね。
3年前くらいに亡くなった猫がいて、その子もここの病院に通っていたんだけど、母から聞く話でちょっと不信感があったので。
だから、自分で確かめねばと一緒に行ったのです。
結局食べなくなった原因は最後までわかりませんでした。
19歳で甲状腺ホルモンの値も下がっていたので、もうこれは老衰に向かっているのだろうとあきらめているような感じを受けたのが腹が立ったな。
とりあえず白血球が高いので抗生物質は出すけど、積極的に原因を探ろうとはしない姿勢に「なんだこいつ」って思いましたよ。
結局、セカンドオピニオンをしようとした矢先に旅立ってしまったのだけど、もっと早く他の病院に連れて行けばよかったと後悔しています。
原因がなんだろう?って突きとめようとする姿勢があったなら、白血球のどれが高いか調べるくらいすると思うんです。
わたしはやっぱり獣医ではないし、慢性腎不全に関してはかなり経験も知識もあるけど、それ以外の病気はそんな深くまで知りません。
白血球は免疫の要なんですが、5種類あるんです。
白血球が高い時には、何が高いかでわかることがあるので
と言って、どれが高いかをチェックするものです。
好中球 | 主に細菌を貪食する役割を持ち、細菌感染で上昇しやすい。 |
---|---|
リンパ球 | 免疫に関する細胞。 |
単球 | 細菌などの異物から身体を守る役割。 |
好酸球 | アレルギーや寄生虫感染において増加する。 |
好塩基球 | ヒスタミンなどを放出し、アレルギーに関与。 |
機械があれば、病院でもできるみたいですよ。
好中球には2種類ありますが
若い好中球「桿状好中球」が多いときは、感染などで白血球の生産が追いついていないとき。
そうやって白血球の分画でわかることもあるんです。
わたしが「白血球の分画でわかることがある」って知ってから、その獣医に聞いたんです。
白血球の分画を調べたけど、もらった紙に書いてないのか、そもそも調べていないのか。
そしたらね、調べてなかった。
何て言ってたか詳しく覚えてないけど
「いや、きっと〇〇だと思うから調べなかった」
って言ったんです!
お前の意見なんてどうでもええわ!調べてから言え!
簡単に調べられるんだから、調べろや!って思いましたよ。
そもそも医療ってわからないことだらけですよ。
謙虚な姿勢でできるだけのことをやり、つぶせる要因はつぶし、原因を明らかにする。
これが本当に大事。
猫の医療なんてさらにわからないことだらけ。
ひとりの人間のわかることなんて本当に小さい。
飼い主側がね「もう高齢だしこのまま緩和ケアでいきたい」って希望したならいいですよ。
でも、獣医が最初からあきらめモードなんて言語道断。
セカンドオピニオンって本当大切です。
いい獣医に出会えるかで、猫の病気の予後は大きく変わります。
でも猫と暮らしてきて25年ちかくたつわたしの感想でも
いい獣医はなかなかいない
獣医は意見を聞く人であって、委ねる人ではありません。
やっぱり飼い主が決めないと、あとあと後悔しますよ。
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