
猫の手作りご飯歴15年のかなえです!
猫の手作りご飯は誰でもできます。わかりやすいように解説しています。
この記事では「コンベニア」という抗生物質の危険性や副作用について紹介しています。
コンベニアは1回の注射で2週間きくというもの。
猫の投薬に不慣れな方からしたら、なんとラクだと思うでしょう。
しかし、この抗生物質は使うべきではありません。
日本だけでなく、世界中で副作用事例や死亡が多発しているからです。
この記事では日本ならず海外での副作用のケースも紹介しています。
コンベニアは使うべきではありません!
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コンベニアは、セフォベシンナトリウムを主成分としたセファロスポリン系の抗生物質です。
ゾエティス社の製品。
ゾエティスは、コロナワクチンで悪名たかいファイザーの動物医薬品部門から独立した会社です。
わたしがコンベニアの危険性を知ったのは、海外のサイトでした。
タイトルは「コンベニアー長期抗生物質:リスクに見合う価値はあるか?」
わたしがこのサイトを見て、何が問題と思ったか。
以下の文章は、うえの海外のサイトを機械翻訳したものから抜粋しています。
この内容を知り、コンベニアの英語の添付文書を見てみました。
赤枠のところ。
はい、こちらがコンベニアの日本語添付文書。
参考 コンベニア注 添付文書
65日のくだりはどこにも見つかりません
65日も残留する可能性があるなんて大問題なのに、それを日本語の添付文書に書かないとはなにごと!
日本もふくめ、海外の英語のサイトも調べたところコンベニアの副作用として
ここらへんが多いようです。
死亡している例もけっこうある。
コンベニア注は、犬猫ともに承認されているので副作用報告データベースで見ることができます。
いまのところ、2007年から2024年まで「121件」の副作用が報告されています。
詳細を見るとわかりますが、ほぼ死亡しています。
また、英語でこんなサイトを見つけました。
タイトルは「コンベニア:危険な獣医用医薬品:この薬を猫や犬に絶対に使用しないでください」
以下は機械翻訳したものの一部です。
数字に微妙にちがいはありますが、一回コンベニアを注射すると最大65日体内にとどまりつづける。
もし、重い副作用が出たとしても体外に排泄するすべがありません。
これは本当に本当に怖いこと。
こんなに怖いことなのに、日本語の文書に記載がないというお粗末さ!
英語では記載があるから、日本人なめられてるんでしょうね
また、オンライン署名で有名な「change.org」のイギリスサイトではコンベニアの使用禁止を訴える署名があります。
タイトルは「ペットへのコンベニアの使用禁止」
うえのページにはこう書かれている(機械翻訳)
抗生物質のコンベニアは、多くの家庭のペットに深刻な副作用や死を引き起こしています。その副作用は世界中で十分に文書化されており、直ちに使用を禁止する必要があります。安全な代替薬は多数ありますが、世界中の獣医はまだこれを処方しています。この薬の主な用途は皮膚の不調に対するものですが、私の猫にはインフルエンザと上気道感染症の疑いで処方されました。腎臓に問題がある場合には投与すべきではありませんが、獣医が腎臓に問題があると言ったにもかかわらず、私の猫には投与され、不適切に処方されていることを示唆しています。悲しいことに、獣医が余命4か月と診断したにもかかわらず、私の猫は注射を受けてから8日後に亡くなりました。その8日間、猫は食べることも飲むこともせず、昼も夜もバスケットの中で横たわっていました。
腎臓の悪影響は明らかなのに、投与されたなんて本当にかわいそう。
しらべていた中で日本の獣医さんでもコンベニアに対して疑問視している方がいました。
臨床獣医のようなので、おおっぴらに否定はしていませんが。
この獣医さんもコンベニアは腎臓への悪影響をもたらす、と書いていますね
猫の慢性腎臓病の発症の一つの要因か?と疑われるくらい乱用されている、とも書かれています。
このコンベニアの問題は、ほんとうに飼い主側から意識を変えないといけません。
海外では、飼い主の許可なくコンベニアをうった獣医もいると。
ですから、最初からカルテに「NO Convenia」と書いておいてもらえと注意も促されていた。
また、最善の選択肢ではないのに、コンベニアが乱用されている獣医師側の理由がひとつあります。
獣医からしたら高い薬なので、開けたらどうにか使い切りたい。
注射なので液体がビンに入っています。
これは開封したら、確か期限が8週間。
2ヶ月以内に使わないと、残りは捨てることに。
大型犬とかに使えば使いきれるかもですが、猫だとそこまでへらないのでは?
だから、「適応じゃなくても使いたい」という気持ちがあってもおかしくないよね。
また、うえで紹介したみなとまちアニマルクリニックの獣医さんはブログでこんなことも書いている。
知恵袋で「コンベニアが1回7,900円だったのですが、高くないですか?」という質問もありました。
8,000〜10,000円が相場ということ?
高いうえに、副作用きついなんて最低だ
やはり、明らかに「最大65日間体内に残留すること」を日本語の添付文書に記載してないのは許すまじこと。
猫の命に関わることなのに、記載しないなんて怠慢というかそんなんで承認されることがおかしい。
ということで、ゾエティスジャパンに問い合わせてみました。
英語の添付文書には最大65日体内に残留すると書かれていますが、日本語の添付文書には記載がありません。なぜですか?
文書ではなく、電話での回答だったので一言一句覚えているわけではないですがこんな感じでした。
クソですね、農水省。
なぜ、「65日も体内に残留する可能性がある」という命に関わる情報が必要ない、になるわけ?
本当にクソすぎる。
猫の命にたいして軽く考えていることがうかがえます。
猫を守るためには、まじで飼い主が賢くならないといけません!
もしコンベニアをうってしまった場合、どうしたらいいか。
副作用のところで紹介した英語のサイトには「プロバイオティクス療法」をするように書かれています。
コンベニアは抗生物質なので、腸内細菌が殺されまくってしまうのでしょう。
その人が試した方法は
強力なプロバイオティクスというのが何を指すかはわかりません
ただ、フォーティフローラとリンゴ酢で成功した人がいると紹介されています。
また、わたしの考えとして「人では抗生物質使ったら酪酸菌」なので、ミヤリサンかビオスリーもいいでしょう。
さいきん買えるようになったbark&whiskersの「コンプリートプロバイオティクス」もとてもいい。
なにせ、菌の種類が豊富なので。
ただ届くのに時間がかかるので、とりあえずビオスリーでしのいでから立て直すのに使うといいでしょう。
ナウのこちらでもいいかも。
とにかくコンベニアは使ってはいけません。
コンベニアにはジェネリック版も出ており、それは「セフォベクリア」
まったく同じかはわかりませんが、成分は同じですから使わないと方がいい。
特に慢性腎臓病の猫さんには絶対に使ってはダメ。
コンベニアの危険性を知った方はぜひ知り合いにも教えてあげてください
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